Medical Assistant Mamiさんと話して見えてきた、アメリカの労働環境
先日は念願のMamiさんとインスタライブしました!
楽しかったー!楽しすぎた!
インスタライブは1時間で一回切れるということを学びました。
まだご覧になっていない方はインスタグラムのIGTVに残していますのでぜひ。
いつも思いますが、人と話すことで’気づき’がたっくさん。
マミさんとのライブでいろいろ気づいたことをいくつか。
日本人は頑張る人が多いから’Recognition'をされやすい!
とにかく働き方に差がある。
お国柄もあるけど、個人差もすごい。
自分としては当たり前かもしれないけど、「働きすぎ!」
って言われることも。
仕事前、鬱っぽくならない
まだまだ緊張はします。
でも仕事行く前に
「行きたくないなあ〜。嫌だなあ」って思いになったことは一度もない!
勤務すると必ず、
「来てくれてありがとう!とっても助かった!」
と言われるのもモチベーションに繋がるし、次も頑張ろう!って思います。
Medical Assistant に関して
- Certified Medical Assistantになるには2年間のコースに通い、試験に通る必要がある。
- 試験はオンラインでMultiple Question
- Medical Assistant はまだまだアメリカでの新しい職種
- かなり自律性を持って働いていること
色んな業種の人が働いている
アメリカは分業制がやっぱり特徴的。
その人がどんな職種で、そこまでのトレーニングを受けて、何ができるか。
それを知っておくこともとても大切。
働いていて、自分の業務外のことを言われることも。
その時は自分の役職を伝え、その業務を担当している人とコミュニケーションを取れるように促す必要もある。
仕事を始めた時も、自分がよく働く人たちがどんな職種で、どのようなトレーニングを受けて、どこまでできるかしっかり把握しておくと、業務もスムーズになるかと。
Mamiさんとインスタライブした後、
なんか満ち満ちとしたエネルギーに溢れた!
こうやってアメリカのどこかで、日本人女性が自分と同じように奮闘している。
話したのはたった一時間。
でも、そんなの関係ないくらいコネクションを感じられました。
心強い気持ちになった。
Thank you Mami for making time for me!
Can't wait to go hiking with you and share more.
Mahalo for reading my blog.
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