頼り頼られ歩んでいける仲間

昨日はまたまた看護師仲間のAkaneちゃんとハイキングへ。

パートナーのたかちゃんが撮ってくれたこの写真を見て

色々思うところが。

アメリカで看護師になるという道のりで

私が学んだことは

「仲間の大切さ」

そして、頼り頼られ歩んで行っていいんだということ。

そこに私が「コミュニティ」にこだわり続ける理由がある。

私は昔から

自分で何でもやろうとしてしまうところがある。

自分のなかにいろんなものを抱え込んで

外に出さないクセがある。

長女だからかしらん？

でも海外生活で

「頼ること」

を学んだ。

’頼っていいんだ’

ということを。

誰かが差しのばしてくれる手を握ることが出来る

ということもまた自分の’ability’であるということも。

誰かの優しさを、そして親切を感謝を持って受け取ると、

自分も自然とそういう振る舞いが出来るようになってくる。

Akaneちゃん、いつも私に

「美月ちゃんは本当によくやってるよ。」

って言い続けてくれてありがとうね！

同じ土地で、近くで、アメリカ正看護師として歩んでいる

Akaneっちの姿は私にとって本当に心強い！

この間、Akaneっちが今後の展望について話してくれた時

思わず一緒にキャンパスを歩く姿がビジュアライズされてしまった！（笑）

今後ともよろしくお願い致します。

アメリカで看護師を目指す方、

その長く険しいJourneyを、

共に歩める仲間がここにはたくさんいますよ！

mahinainternurse.hatenablog.com

Mahalo for reading my blog.

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