uncomfortable を耐え抜く
ケアホームで働き始めてもうすぐ２ヶ月を終える。
まだまだまだまだ自分は
comfortable zone には入れない。
出勤する前に
何も起こりませんように。
と願う反面、医療の現場で何も起こらないってことはないんだけどね。
と自分にツッコミを入れる。
昨日も「あー今日は穏やかだあ〜」
と思っていた矢先に、やれ転倒だ、やれ薬が変わるだのてんやわんやでした。
一緒に頑張ってくれたCNAさんが
「まだ独り立ちしてまもないのにね、大変だったね。でもありがとう！」
って言ってくれてそれで一気に疲れも吹き飛んだ。
ここの職場の大好きなところは、
とにかくみんな優しい。
そして優しさを態度で、言葉で示してくれること。
多分誰でも、’uncomfortable'から早く抜け出したいはず。
私も早く慣れたい。
業務の多くの割合が
「I've never done this before.....」
から抜け出したい！
それにはまあある程度の時間がかかっちゃうよね。
でも今自分を見ながら、ものすごく急激に成長していると思う。
英語も伸びてるし、看護師としても。
Uncomfortable な状況に身を置くことは、
自分を成長させるためにすごく大切なこと。
そこを潜り抜けた時、
きっともっと自信を持って、そしてまた新しいステージへ胸を張って向かって行けると思う。
最近こんな本を読みました。
この本には大切なメッセージが沢山詰まっていた。
やっぱり、文章の力、文字の力はすごいと再認識した本。
決まりきった経験は、自分を誤解する原因になる。
新しい経験をすれば、本当の自分を理解できる。
（私は私のままで生きることにした から抜粋）
Uncomfortableな状況に身を置いてみましょう。
きっと新たな自分に出会えるはず！
Mahalo for reading my blog.
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