No Rain, No Rainbow おっちょこ国際看護師

アメリカ正看護師取得までの道のりとそれから。

必ずしもいつも自分の心の声だけが正しいわけではないということについて

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実は私は看護師になることに

全く興味がないまま

看護学部に進学しました。

 

そんな私が看護師してもいいかも

(なんて上から目線。。。)

と思った出来事が実はあります。

 

 

それは看護学生3年目の時の

最初の実習。

 

 

そこで私はたんまり褒めて頂きました。

まあその後の実習で褒められた記憶は

あまりないんだけど。(笑)

 

 

私は

養護教諭

保健室の先生になるために

看護学部を

選んだわけであるけど

 

とうの教育実習では

とことんダメでした。

 

旧友たちに会えたのが

楽しくて嬉しくて

酔い潰れた記憶はあるけど。

(福岡あるある?)

 

 

子供は好きだし、

後々養護教諭になることを見越して

看護師として働き始めたわけだけど

その目標に関しては今はいいかなと思っています。

 

またやりたくなるかもしれないけどね(笑)

 

 

話は戻って

看護学生時代のその最初の

実習で褒められたことは

私にとってはとても意外で

もちろん嬉しくて(単純)

そのままその部署に就職希望を

出したわけだけど。(もっと単純?)

 

 

あの時に師長さんや実習を担当してくれた看護師さんに言われた

「看護師としてセンスあるわよ」

って言われたことを信じて良かったと思ってる。

たまに信じられなくなる時もあるけど。

 

 

そしてこのブログやインスタグラムも

友人などから

「絶対やったほうがいいよ」

って勧められて始めたもの。

 

 

そう。

案外、自分の可能性は

自分が蓋をしてしまっていることもあるんです。

 

どうせ私には看護師なんて」

「私なんかがブログしたって」

「私なんかインスタで発信できることなんて。」

 

一度その

どうせ

なんか

を自分から取り外してみませんか?

 

もしもそれが難しかったら

他の人から褒められた記憶を探ってみましょう。

ヒントになる何かが埋まっているかも?

 

 

Mahalo for reading my blog.

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